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江戸千家 初釜

江戸千家家元での初釜が、平成二十九年一月八日から始まりました。
今年は主に関東近郊の支部から多くのお客様が訪れています。
花月の間では大福の濃茶が振る舞われ、続いて点心と福引き、蓮華庵では薄茶が供されます。
一年の始まりを祝う恒例の行事が和やかに恙なく進んでいます。初釜は明日までです。
速報として、写真で紹介します。

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家元納会

12月16日、17日は、家元での納会でした。稽古に通われている皆さんの一年の締めくくりの日です。江戸千家では七事式という稽古法が行われます。外は冷え冷えとした冬の陽気でしたが、茶室の中は温かく、真剣な、そして時には楽しそうな笑い声の聞かれる稽古が一日中続けられました。


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 江戸千家facebook

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第36回 江戸千家東京不白会夏期講習会

 6月26日、東京不白会夏期講習会が、江戸東京博物館大ホールで行われました。
 まず、野村美術館館長、谷 晃先生による講演「『不白筆記』と不白の茶会記」。谷先生は、江戸千家流祖川上不白の記した『不白筆記』を、茶の湯の思想を記した極めて重要な書物と位置づけ、個人としては最も多く残存しているという不白の膨大な茶会記のデータを分析し、不白の茶会にみられる特徴について話されました。

 宗雪宗匠は、家元襲名五十周年を記念して上梓された『名心庵自會記』から、自宅の月釜の一年間の様子を紹介されました。料理や花のこと、そして掛物として用いる消息を読みとき、その書き手を茶室に招いている気持ちになって一会を味わう等、月釜を開く醍醐味と楽しさを熱弁され、会場の皆さんも自宅で茶事を行い茶の湯の楽しさを味わってほしいと結ばれました。(詳細は、『池の端』68号に掲載されます)

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江戸千家十世家元襲名五十周年記念祝賀会


 春の茶会の翌日の4月4日には、江戸千家家元襲名五十周年記念祝賀会が、帝国ホテル東京にて催されました。全国各地の社中、そして家元に御縁のある方々、総勢700人余りが集い、家元の50年の節目をお祝いする温かい宴となりました。次号『ひとゝき草』に掲載されます。

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・江戸千家十世家元襲名五十周年記念祝賀会

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「東京不白会春の茶会-名心庵宗匠の古稀を寿いで-」開催

第67回を数える春の茶会が、4月3日、音羽護国寺茶寮にて開催されました。
今年は「名心庵宗雪宗匠の古稀を寿いで」と題し、月光殿の展示席他、七つの席が開かれました。
詳細は江戸千家会報『ひとゝき草』125号と東京不白会会報『池之端』67号に掲載されます。


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*Facebookに、各席を写真で紹介しています。
   Facebookアルバム:東京不白会春の茶会-名心庵宗匠の古稀を寿いで

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平成28年 江戸千家初釜

正月八日、九日、十日の三日間、江戸千家家元での初釜が行われました。
今年は、江戸千家会報の執筆陣をはじめ、日頃関わりのある方々が招かれ、全国から参会した社中の皆さんと和やかに初春の一日を楽しまれていました。家元の点前による大福の茶、点心、添釜の様子を写真で紹介します。会記等詳細は江戸千家会報『ひとゝき草』125号に掲載します。

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江戸千家 相伝式


3日間行われた乱飾に続いて、12月1日は真台子の相伝式が執り行われました。
受得者の皆さん、指導者の先生方、晴れやかな様子で家元の表門をぐぐられていました。

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江戸千家 孤峰忌

11月4日、恒例の孤峰忌が江戸千家家元邸にて執り行われました。
まず花月の間にて、宗雪宗匠による読経のあと流祖不白への供茶がなされました。続いての今年の講話は川上宗康先生による「兄 名心庵の茶」というお話でした。東京直門の他、遠方の九州から参加された皆さんに、広間では口切りの濃茶が、蓮華庵では薄茶が振る舞われました。穏やかな流祖を忍ぶ一日でした。
 会記等詳細は『ひとゝき草』124号に掲載されます。(Photos by Gun)

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江戸千家 相伝式


3日間行われた乱飾に続いて、12月1日は真台子の相伝式が執り行われました。
受得者の皆さん、指導者の先生方、晴れやかな様子で家元の表門をぐぐられていました。

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向島百花園の月見の茶会

 向島百花園の月見の茶会が、9月26日から3日間開催され、江戸千家では満月の27日に、東京不白会の森田宗杲さんが芭蕉の間に釜を掛けられました。床の掛物は一元斎の円相で「明知月友」。徳利型の花入には秋の草花が色とりどり生けられ、山水蒔絵の棗や馬盥の茶碗、トンボの絵柄の茶碗など、季節感のある取り合わせでした。200人以上の参会者があったそうですが、席主は終始にこやかに、社中の皆さん共々楽しまれていました。

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