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東京茶道会招待茶会 艸雷庵 宗雪宗匠掛釜

 去る2月11日の、東京茶道会招待茶会では、宗雪宗匠が艸雷庵に釜を掛けました。
 茶事へ誘う光悦の消息の掛かる寄付では、温められたお酒でまず一献。身体も気持ちも温まる振るまいから始まりました。菓子をいただき、本席に入ると、床には翁の能面。大鼓(おおかわ)の花入には、越の吹雪(椿)と、芽吹きの檀香梅が、舞うが如く活けられていました。茶碗は流祖不白手造の楽、銘「高砂」、炉縁には玉林院の古材の松という取り合わせ。
 斬新で清々しい取り合わせと、様々な趣向を皆様存分に楽しまれている様子でした。
 会記等、詳細は、江戸千家便覧『ひとゝき草』128号にて。

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