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東京茶道会 招待茶会

 2月11日、東京茶道会招待茶会が音羽護国寺で開かれ、東京の各流の家元が釜を掛けました。江戸千家では、川上宗雪宗匠が牡丹の間を担当され、大勢の参会者をもてなされました。
 テーマは、まさにこの当日の「建国記念日」。家元が、鉾鈴を鳴らしながら浦安の舞という神楽を舞うという一席の始まり。床には注連飾りに「旭日照並図」、勾玉や六鈴鏡、自作の茶杓の銘は磐余彦(イワレヒコ=神武天皇)と、神話のイメージに溢れた取り合わせでした。
 続いてお祝いの一献があり、気持ちが和み会話を楽しんだ後に、「和韻点て」で一服。おいしいお茶を濃い目にたっぷりと点て味わって飲んでもらうという宗匠命名の点て方です。意外な趣向、おいしいお酒にお抹茶を、皆さん十分に楽まれていました。

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