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東京茶道会茶筌供養茶会

 12月7日、東京茶道会茶筌供養茶会が行われ、護国寺茶寮の7席に釜が掛かりました。
 江戸千家では、東京不白会会長の落合文雪先生が宗澄庵を担当、入席の長い列が続きました。
 床の間には流祖不白の唐茄子画讃、一元斎在判の蓮の実香合、三島暦手の茶碗と年の瀬らしい取り合わせでした。家元の茶杓「ヤマトタケル」から草薙剣を連想して木豇豆(きささげ)を、三種の神器から白玉椿を花材に……等、茶席の準備の楽しさを語られる席主のお話と温かいお抹茶。ぬくもりのあるお席でした。
 紅葉や銀杏の色づきを常緑樹が引き立て、明るい青空が広がっていました。今年最後のお茶会にふさわしい一日でした。(photos by gun)

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