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2014年12月

江戸千家納会

 先週の19日、20日は、家元邸での納会でした。納会は、一年の最後を締めくくる稽古日で、江戸千家では、七事式という稽古法が行われるのが習わしです。花月、且座、数茶等、次々に行われる式法を、直門の皆さんが熱心に取り組まれていました。

 江戸千家事務局は、12月28日から新年1月5日まで冬季休暇とさせていただきます。
 来年もよろしくお願い申し上げます。

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*facebookで、多くの写真をご覧になれます。

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「天心忌茶会」を公開しました

平成二十六年 天心忌茶会

江戸千家便覧『ひとゝき草』121号から、本年9月2日に行われた「天心忌茶会」の記事を、江戸千家ホームページに公開しました。
・平成26年天心忌茶会

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東京茶道会茶筌供養茶会

 12月7日、東京茶道会茶筌供養茶会が行われ、護国寺茶寮の7席に釜が掛かりました。
 江戸千家では、東京不白会会長の落合文雪先生が宗澄庵を担当、入席の長い列が続きました。
 床の間には流祖不白の唐茄子画讃、一元斎在判の蓮の実香合、三島暦手の茶碗と年の瀬らしい取り合わせでした。家元の茶杓「ヤマトタケル」から草薙剣を連想して木豇豆(きささげ)を、三種の神器から白玉椿を花材に……等、茶席の準備の楽しさを語られる席主のお話と温かいお抹茶。ぬくもりのあるお席でした。
 紅葉や銀杏の色づきを常緑樹が引き立て、明るい青空が広がっていました。今年最後のお茶会にふさわしい一日でした。(photos by gun)

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*Facebookでは、さらに多くの写真が見られます。


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江戸千家会報『ひとゝき草』121号が発行になりました

 本号では、孤峰忌や天心忌茶会など定例の行事の他、家元の講演、家元邸見学会等新たな行事の報告もあります。
 増田孝先生の「手紙に見る茶の湯」では、会津八一の2つの手紙が並べられ、人の心の状態と書の関わりについて考えさせられる内容です。「四季の草木」は年末らしく薮柑子。宗雪宗匠の巻頭言では、小泉八雲の手紙が掲載されました。
 来年度の予定や初釜のお知らせ、家元教場研究会の日程、募集など重要なお知らせもありますので、是非お読みください。

 121号目次  


掲載中の記事から、「不白会だより」を公開しました


「家元邸見学会」を公開しました。

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「不白会だより」の記事を追加しました

江戸千家ホームページ「不白会だより」に、以下の記事を追加しました。


・孤峰不白作 鶴亀図平茶碗—流祖の茶碗で稽古をして……藤田宗明(羅府不白会)


・新潟不白会講演会——「芦屋釜と天命釜」を聴講して」……石川昇二郎(新潟不白会)


・社々の森の名水茶会……岡田宗春(新潟不白会)  


・お茶事形式で「盆点」を学ぶ 【博子先生招招請研究会」……里舘宗泰(岩手不白会)

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「不白会だより」の記事を追加しました

『ひとゝき草』120号から、以下の記事を江戸千家ホームページの「不白会だより」に公開しました。

心尽くしのおもてなし  家元招請研究会−【自宅の茶】 …… 保阪梅雪(高田)


自宅の茶に招かれて 家元招請研究会−【自宅の茶】……坂田宗秀(熊谷)


自宅の茶で極上の時間を 家元招請研究会−【自宅の茶事】……市川宗恵(長野不白会)


第53回 高田不白会茶会 ……田辺松雪(高田不白会)


江戸千家 岩手不白会雪輪会 発会三十周年記念式典・茶会 ……千田文雪(岩手不白会・雪輪会前代表)

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江戸千家 ご相伝式

11月28日から12月2日にかけて、家元の相伝式がありました。
写真は乱飾の式典の初日で、八女不白会の皆さんです。
表門をくぐり水の打たれた清々しい路地を、指導者の先生、受得者の方々、ゆっくりと進んでいきます。

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