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2013年11月

東京人12月号が発行されました

江戸千家家元川上宗雪宗匠の「しのばず春秋」連載9回目。
今回のテーマは「点前」。家元の持論である「客の前で茶を点てる」=点前。茶の湯の醍醐味は自ら客を持て成すことであると述べられています。それが人生の喜びである、と。
須恵に活けられた緑と紅の鮮やかな丸葉が、逍遥の短冊に寄り添っています。
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東京人12月号


特集:近代日本を動かした 財閥人列伝 趣味・文化王/オーナー経営王/美術王他/しのばず春秋(8) 点前 文・川上宗雪 写真・木奥惠三

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江戸千家 家元孤峰忌

 11月4日は江戸千家の流祖川上不白の命日です。今年は都合により前日の3日に家元邸で孤峰忌が行われました。
 まず、家元により不白尊像に天目茶碗で御茶が供えられ、続いて谷村玲子先生から「松平不昧の手紙から」と題してご講話をいただきました。この日、一円庵に掛けられた松平不昧の手紙に登場する人物や出来事を解読する興味深いお話でした。
 午後は花月の間でお濃茶が、蓮華庵では薄茶が振る舞われました。参会された直門と東北の支部の皆さんは、口切りの香り高いお抹茶を堪能されていました。(詳細は『ひとゝき草』118号に掲載されます)

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